筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
令和5年第1回 筑西市議会定例会会議録 第8号令和5年3月17日(金) 午前10時開議 令和5年第1回筑西市議会定例会議事日程 第8号 令和5年3月17日(金)午前10時開議第1 議案第 7号 筑西市建設計画
令和5年第1回 筑西市議会定例会会議録 第8号令和5年3月17日(金) 午前10時開議 令和5年第1回筑西市議会定例会議事日程 第8号 令和5年3月17日(金)午前10時開議第1 議案第 7号 筑西市建設計画
回) 令和5年第1回 筑西市議会定例会会議録 第7号令和5年3月6日(月) 午前10時開議 令和5年第1回筑西市議会定例会議事日程 第7号 令和5年3月6日(月)午前10時開議第1 議案第 7号 筑西市建設計画
次に、日程第4 議案第7号「筑西市建設計画の変更について」から議案第24号「筑西市立体育館条例の一部改正について」まで、以上18案を一括上程いたします。 直ちに説明を求めます。 初めに、議案第7号について、熊坂企画部長。 〔企画部長 熊坂仁志君登壇〕 ◎企画部長(熊坂仁志君) 議案第7号「筑西市建設計画の変更について」ご説明いたします。
次に、計画でございますけれども、平成29年3月に筑西市建設計画の変更のご議決をいただきました。これは、合併特例債の発行の限度額を変更したものでございますけれども、この建設計画時に財政計画も策定してございます。この財政計画は、平成36年度までの歳入歳出の見込みを記載したものでございます。今後の事業の実施に当たりましては、この財政計画と乖離が生じないよう整合を図りながら進めてまいりたい。
筑西市議会定例会会議録 第7号平成30年3月22日(木) 午前10時開議 平成30年第1回筑西市議会定例会議事日程 第7号 平成30年3月22日(木)午前10時開議第1 議案第33号 市道路線の廃止について 議案第34号 市道路線の認定について 議案第35号 筑西市建設計画
筑西市議会定例会会議録 第6号平成30年3月9日(金) 午前10時開議 平成30年第1回筑西市議会定例会議事日程 第6号 平成30年3月9日(金)午前10時開議第1 議案第33号 市道路線の廃止について 議案第34号 市道路線の認定について 議案第35号 筑西市建設計画
と申しますのも、議案にもありますが、筑西市建設計画の変更、合併特例債を自主抑制額268億円を起債可能額428億円まで起債可能になるということでございます。基本的には、この議案にも示されていますが、財政計画が載っておりますが、財政計画を勘案したときには、私はこの変更には賛成ではあります。
次に、筑西市建設計画の変更について申し上げます。現行の筑西市建設計画におきましては、合併後の主要事業に要する経費の財源となる合併特例債の活用額を本来の本市の起債可能額の約半分程度に自主的に制約しております。しかしながら、既に完了した事業や現在継続中の事業の合併特例債の活用見込み額が、当初の予定額を超える見込みとなってまいりました。
今ちょうどパブリックコメントに供しているもので、地域公共交通網形成計画、当然これ課題として上がっていることだというふうに思いますけれども、今般の予算なんかも見ますと、拠点と拠点を結ぶコミュニティバスといいましょうか、いわゆる今回予算に上げてあるのは、下館から玉戸、川島というような、このコミュニティバスの実証実験というようなことで予算化されているようでありますけれども、この筑西市を建設、つくる、筑西市建設計画
平成26年に我々に提示された筑西市建設計画がありましたが、そこで示されている額のおよそ2倍に膨らんでいるように思います。補助金もありますが、市の借入金がほとんど、この莫大な借入金の償還が続くわけですから、当然その償還分、支出が長期にわたってふえるのだろうと思います。交付税が減少していく、そういう中で財政運営に不安はないのでしょうか、ひとつよろしくお願いします。
ことしの1月15日に開催された筑西市建設計画変更に係る議会全員協議会において、骨格的プロジェクトの事業のうち今後予定している事業の中で、魅力向上・活性化プロジェクトの一環として、特産品販売拠点整備として総合物産センター(道の駅)整備事業が位置づけされました。
前回時間がなくて宿題とさせていただきましたが、筑西市建設計画の中で第5章新市土地利用構想の中で、明野地域における、「村田市街地については、幹線道路のバイパス化などにより、安全でうるおいのある市街地の形成を目指します」とありますが、現在筑西つくば線、明野バイパスは北は松原、石倉地内でとまっていますが、計画ですと村田地区の東側を通って筑西幹線道路とつながると聞いておりますが、その進捗状況をお伺いいたします
筑西市建設計画の施策の大綱の中には、「公共交通についてはJR水戸線、関東鉄道常総線、真岡鐵道真岡線の輸送力増強、利便性を向上する」とありますが、現状と具体策についてお伺いいたします。 ○議長(赤城正德君) 須藤市長。
川島には国道50号線も通っているわけで、もうこれは玉戸駅も含めてそうなのですが、これも筑西市建設計画において、川島、玉戸地域の交通渋滞を緩和し、こういうようなことがうたわれているわけでございます。なかなか50号の整備が進まない。
筑西市建設計画の内容についてお伺いをいたします。
26年第1回 筑西市議会定例会会議録 第6号平成26年3月13日(木) 午前10時1分開議 平成26年第1回筑西市議会定例会議事日程 第6号 平成26年3月13日(木)午前10時開議第1 議案第 4号 市道路線の認定について 議案第 5号 筑西市建設計画
平成26年第1回 筑西市議会定例会会議録 第5号平成25年3月5日(水) 午前10時1分開議 平成26年第1回筑西市議会定例会議事日程 第5号 平成26年3月5日(水)午前10時開議第1 議案第 4号 市道路線の認定について 議案第 5号 筑西市建設計画
折しも筑西市建設計画の変更が論議されます。発展性です。内向きであってはなりません。 それでは、質問に入ります。まず、市長の政治姿勢。まず初めに、本庁舎の整備計画について伺います。市長は、就任早々、本庁舎移転構想を表明し、既定路線として事を進めています。移転先は、下館駅北口の駅前ビル、中心市街地の中心です。これまでの議会答弁ですと、期限は2年後、そして30年はそこにとどまるということです。
◆8番(内田哲男君) 筑西市建設計画の議案通告をしておりますので、この点はなぜそんなことを言うかというと、詳しく議案質疑のときにやりたいと思うのですけれども、建設計画をつくりましたね、合併したときに。これは関城町、明野町、協和町、下館市、50人、47人かな、50人近くの人たちが1年間議論してつくったのが、あの建設計画なのですよ。
議案第 1号 監査委員の選任につき同意を求めることについて 議案第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議案第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議案第 4号 市道路線の認定について 議案第 5号 筑西市建設計画